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人づくりから町づくり
今私たちは、長い将来を見据えて、この町のあり方を見つめていかなければなりません。そしてこの町のあり方を考えるとき、必至であるのが「教育」の問題です。すなわち人づくりです。
いじめの問題にしても、虐待の問題にしても、それは人としての教育の歪みから生まれていると言って、過言ではありません。まずはそこの点が、このバブル全盛期からないがしろにされてきた、経済の発展に偏った多くの力を注いできた負のつけが、今にきていると言えます。
これからの町のあり方を考えるに当たって、教育への確かな目を向けることが必然です。
町づくりは人づくり
成熟した社会の形成を担うのが、そこに生活する地域住民です。私たちが安心して心豊かな毎日を送れるのは、生活がしっかりしていることです。しっかりした生活には仕事や学校が含まれますが、大人の場合は地域は生活の場であり、子どもにとっては学びや遊びも含めた育ちの場でもあります。この基盤となる町・地域を温かく豊かなものにすることが、すなわち子どもへの教育につながっていきます。安心して子育ての出来る町は、大人やお年寄りにとっても優しい町となります。
夢づくり
殺伐とした心からは、夢も希望も生まれてきません。今、私たち大人には、子どもたちが「楽しい!」といった喜びを持って毎日の勉強に励み、友人と語らい、未来に希望を託せる、そんな社会を構築していく責任があります。いじめや不登校や、虐待などといった暗い社会の一面は、子どもの心を不安にさせ、希望を失わせるばかりです。子どもはそれぞれの家庭の子でもあり、社会の大切な子でもあるのです。地域のみんなで、この子どもたちを守り育てていこうではありませんか。そこには必ずや、ここに生きる一人ひとり、子どもにとっても大人にとっても夢と希望につながるものがあります。
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東京生まれ。青山学院大学卒業。外資系商社に1年勤務後、都内小学校で教壇に立つ。2005年、筑波大学大学院修士課程修了。2006年退職。言語聴覚士、日本語教師、書道師範の資格。財団法人尾崎行雄記念財団咢堂塾四期生・咢志会会員。中央区で男女共同参画グループ「エガリテ」として活動。他に、絵本を子育てに生かす活動。
著書
「こんなとき子どもにこの本を」
「はじめての子育てにこの本を」
(共著・自由国民社)
★ 編み物が好き。セーターを編んでいる時間は至福の時。
★ 小説を読んだり書いたりするのが好き。山本周五郎の世界が好き。直近で感動した小説は東野圭吾の「手紙」。お金がない…ことにより生まれる様々な犯罪から、格差社会について深く考えさせられた。
★ バーバラ・クーニーの絵本が好き。特に「ルピナスさん」と「大きななみ」。
★ ドラクロワの、町の人々の生活を描いた絵が好き。
★ 映画を観るのが好き。オードリー・ヘップバーンが大好き。
★ スポーツ観戦はリアルタイムでライブが好き。ヤクルト・古田捕手のファン。
★ 編み物が好き。セーターを編んでいる時間は至福の時。
★ 尾崎行雄の「人生の本舞台は常に将来に在り」が好きな言葉。私自身も、常に将来を見据えて、今を努力していきたい。
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| 現 在 |
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企画総務委員会委員
地域活性化対策特別委員会委員
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